MA-T(要時生成型亜塩素酸イオン水溶液)

MA-Tとは?

MA-T™はMatching Transformation System®の略で、革新的な酸化制御技術です。
亜塩素酸イオンから必要な時に、必要な量の活性種(水性ラジカル)を生成させることで、流行性ウィルスをはじめとするウイルスの不活化、種々の菌(細菌)の除菌を可能にします。
水性ラジカル(除菌成分)は、常に一定量、存在するように制御されており、菌・ウイルスがなければ消費・生成されずに安定に存在。(10年以上を確認)無色、無臭、ガス化しません。

これまでも日本のほぼ全ての航空機で採用され、空港の施設をはじめ多くのホテル、施設や学校、保育園などにも使用されています。

羽田国際線ターミナルの100ヶ所のトイレでも除菌、消臭を目的に噴霧も行われています。
ハ―テックでは、ジョックス50などの除菌・消臭ボックスの専用液として推奨、消臭においては着物やブランド品などに使用実績があります。

MA-Tシステム
MA-Tシステムの効果

ハーテックは、日本MA-T工業会に所属しています。
濡れない霧でMA-T水溶液を、より効果的に空間に漂わせることで様々な課題解決に尽力いたしております。

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